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ミッション ~Robinエナジー事業 設立へ~

Robin代表 蜘手健介2011年3月11日、東日本大震災が発生し多くの方が犠牲となりました。そして国が推し進め、安全でクリーンだとされてきた原発の事故。今なお続く仮設住宅にお住まいの方や故郷を遠く離れいつ帰ることができるかわからない生活を送っておられるご家族のことを思うと同じ日本人として心が強く痛みます。
私たちRobinは2001年に創業以来、その時の「使命感」を持ってここまで成長してきました。現在は「技術立社」を確立すべく設計監理、施工監理のそれぞれのクオリティの向上、生涯にわたるメンテナンスシステムの導入などに注力をしてきました。デザインに関しても見た目の美しさやオリジナリティの追求と共に施工基準の標準化、光と風を取り入れた間取り、生活動線を重視した生活デザインのご提案などをしてきました。性能、素材に関してもその道のプロとして「何を選ぶか?」より「誰が選ぶか?」という点で私たちが自分だったらぜひ取り入れたいというセレクト「RobinSELECT」を展開し理解あるお客様に提案をしております。重要性リフォームに関しても「生活スタイルの変化」に伴う大規模改修や設計技術が必要なリフォームなどを得意としてきました。どちらかといえばRobinは「生活に必要なもの」というより「憧れである生活、1つグレードを上げる快適さと喜び」を提供してきたような気がするのです。

3.11.
発電事業
しかし3.11以降、私の心の中に変化が生じました。原発事故で白日の元にさらされたエネルギーの問題。関東では計画停電が発動されありとあらゆる場所と機関で節電が求められました。欲しいものがあれば手に入る生活をしてきた私たちは、これまで当然だと思っていた普通の生活まで変化をせざるを得ないという状況になったのです。我慢をすれば済む話なのか、それとも何かのメッセージなのか。そしてRobinはこのままでいいのだろうか?という思い。
「私たちが欲しいもの、取り入れたい生活」を提案してきたこの歴史の中で、初めて「この状況の中で私たちは何を求められているのだろう?」という問いが頭を離れることはありませんでした。
新しいものを作り、生活の変化に伴う提案も大切です。しかし私は時間をかけて1つのメッセージを受け取ったのです。
「今、必要なものを提供することの使命」です。

今、私たちにできて、そして必要なこと。それは何か?私の結論は「お客様の資産である住宅や建築物の資産価値の維持、向上をすることで省エネルギー社会の実現」をすることだ、ということでした。
省エネルギー社会。1つのものが大切に扱われ、繰り返し使えるものは再利用する。特に電気代は今後、階段式になって高騰するでしょう。住宅のエネルギーロスはすなわち断熱の問題にもなります。

 2013年、そんな思いを胸にRobinは省エネルギー社会の実現に向けて「RobinEnergy」(ロビンエナジー)を立ち上げました。
今の段階で扱うカテゴリーは5つ。

●太陽光システム 自らが発電をし緊急時においても国に頼ることなく
自立した生活の手助けとなる
●住宅の耐震化 地震、震災にも強固で自らの資産を守り抜く
●断熱改修 老朽化の原因である結露のメカニズムを解明し、
エネルギーロスを防ぎ光熱費を抑える手段になる
●照明のLED化 光熱費の高騰と交換費用低減に備える
●外壁塗装、屋根改修 資産価値を守り美観を保つ。エネルギーロスを防ぐ

本来であればまだまだ取り組むべきなのですが今の私たちではこの5つのカテゴリーを推進し、将来的には発電事業などにも取り組みたいと考えています。企業価値は顧客の理解と私たちの思いの現実化だと思っています。しかしこの省エネルギー化はまったなしの日本における現実であり、今もっとも必要な分野でもあります。
コツコツとではありますが1邸1邸、画像やデータ、サーモグラフィを基にした検査、点検をし皆様に必要である提案をさせて頂きます。その取り組みの結果がこの日本における省エネルギー化の一助になれば幸いです。
私たちの「今、必要な取組み。求められている行動」をご理解頂ければ幸いです。

株式会社Robin株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介

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